ホーム 症例 ダイレクトボンディング ダイレクトボンディングにより正中離開を閉鎖したケース

ダイレクトボンディングにより正中離開を閉鎖したケース

治療前

治療中

治療中

治療の流れについて

術前の状態

中切歯が2本とも外向きに傾斜して生えていて、前歯の間に大きな隙間が認められた。

患者さんはダイレクトボンディングを希望して来院されていたことから、2回目の来院時にダイレクトボンディングを行った。

術中の状態

事前に模型上でシュミレーションを行なったものを元にして、まずは裏側の部分に透明なレジンを使って歯の概形を作ります。

術後の状態

色調、形態とも周りの歯に調和した自然な結果ですき間を埋めることができた。全く歯を削ることなく、たった1回の治療で気になることろを改善できることがダイレクトボンディングの魅力でもあります。

担当医 山本恒一
主訴 前歯のすき間を埋めてほしい。
期間 1回
費用 110,000円
治療内容 ダイレクトボンディング
治療に伴うリスク コンポジットレジンの変色、着色のおそれがあります。

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